
新春手づくり凧あげ大会
1月13日(月)、金山市民グラウンドで「第38回 新春手づくり凧あげ大会(主催:金山町4公民館)」が行われました。
干支の「ねずみ」が描かれたものや壊れた傘を再利用して作られた凧などアイデアいっぱいの手づくり凧32枚がそろいました。
大会では、創意工夫がされている凧(アイデア部門)とよく飛ぶ凧(フライト部門)の観点で審査が行われ、大賞や優秀賞などが選出されまし た。

また、エクセルシオールさんによるとん汁などの提供があり、参加者は冷えた体を温めていました。

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1月13日(月)、金山市民グラウンドで「第38回 新春手づくり凧あげ大会(主催:金山町4公民館)」が行われました。
干支の「ねずみ」が描かれたものや壊れた傘を再利用して作られた凧などアイデアいっぱいの手づくり凧32枚がそろいました。
大会では、創意工夫がされている凧(アイデア部門)とよく飛ぶ凧(フライト部門)の観点で審査が行われ、大賞や優秀賞などが選出されまし た。
また、エクセルシオールさんによるとん汁などの提供があり、参加者は冷えた体を温めていました。