その昔、金山は、美濃と飛騨の合流点、清流馬瀬川と飛騨川の合流点でもあります。 豊かな自然と、育まれた文化、金山の力は、歴史と自然に育まれた金山の今をお伝えします。
美濃から飛騨へ入る玄関口として、古来より栄えた金山は、美濃と飛騨が融合し、独自の文化が形成されました。 また、清流、馬瀬川、飛騨川は飛騨の材木を運ぶ筏流しで、材木流通の大動脈の役割をはたしていました。 この自然、歴史、文化が育まれた地で、豊かな、農や食、文化を紡ぐ人々の今。それが金山の最大の魅力です。
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紡ぐ人々
幕末から明治時代を生きた下呂市金山町出身の偉人 加藤素毛の物語を漫画で紹介します。
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